シミ対策

アルブチンのシミ対策への効果とは

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シミ対策や美白化粧品のパッケージに、アルブチンという成分が記載されているのを見たことがある人は多いかもしれません。しかし具体的な効果までは知らない人も多いことでしょう。アルブチンは美白成分の一つで、厚生労働省によっても美白作用があると正式に認められています。この際の美白作用とは、日焼けによるシミやそばかすを防止する作用だということです。化粧品に含まれているアルブチンの多くは、化学合成されたものがほとんどで、コケモモやクランベリー、マッシュルームなどの植物にも含まれていて、比較的人間にとってはなじみの深い成分と言えるでしょう。

具体的にどのような効果や作用を発揮するのかというと、シミやそばかすを防止する効果が期待できます。シミのもととなるメラニンがつくりだされる過程では、チロシナーゼという酵素の働きが必要となりますが、この酵素の働きを抑制することによって、シミやそばかすを作らせないように働きます。すでにできているシミを消すことは難しいですが、これからつくられるシミを予防することには、十分な効果が期待できるでしょう。

そして近年非常に美白効果が高い成分として知られているものにハイドロキノンが挙げられます。ハイドロキノンは効果が高い分、肌への刺激が高く酸化しやすく扱いにくいというデメリットがあります。このハイドロキノンを化学合成してつくられた成分が、化粧品に含まれているアルブチンです。

アルブチンの作用を最大限に引き出すためには、効果的に取り入れる必要があります。まず一つ目には紫外線を浴びる前に使うようにしましょう。外出する予定があるのであれば、その日の前日の夜や当日の朝に取り入れるのが効果的な方法です。暑い夏の時期の晴れた日に紫外線を浴びると、なんと5秒間でメラノサイトは活性化して、3分で肌が焼け始めるということが分かっています。ここで事前に肌に取り入れることによって、紫外線に当たったとしてもメラニンの生成を抑制することが期待できます。二つ目は紫外線を浴びた後に使う方法です。うっかりと紫外線を浴びて日焼けをしてしまった場合には、紫外線を浴びた日から三日間は集中ケアとしてとりいれましょう。肌に取り入れることにより過度の日焼けによって活性化したチロシナーゼ酵素を抑制することにつながります。メラニンがつくられるのを根本から防止し、うっかりと日焼けをしてしまってもそれを抑えることにつながるのです。

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